飯田遠征(2)

今日も雨はふりつづく。
写真展の初日までにはやんでほしいなあ。

今朝は東京からホリウチカラーの石橋さんも合流して、さっそく展示にとりかかる。夕方の5時までがんばって、ようやく展示完了。

71101.JPG

71102.JPG

40年間、数多くのアスリートたちを捉えつづけてきた水谷先生の作品にはすべてが凝縮された一瞬の輝きが体現されているように感じた。今回の写真展は水谷先生の地元ということで、今までの作品が勢ぞろいし、圧巻の一言に尽きる。

水谷先生は声が大きくて、気さくな、ほんとうに楽しい方だ。夜は、水谷先生、西田さん、石橋さんと卓を囲み、楽しい飯田の夜を満喫した。

71104.JPG

71105.JPG

しかし、なぜ飯田にはトンカツ屋さんが多いんだろう?

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.imagine-ap.sakura.ne.jp/mt/mt-tb2.cgi/33

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)





■検索

■About
2007年07月12日 08:14に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「飯田遠征(1)」です。

次の投稿は「銀座・富士フォトサロン50年の歴史に幕」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。