なにかを表現する、
なにかを生み出すことは
ほんとうに「パワー」という言葉に尽きるなあ。
それでいて、どこかなつかしいようなやさしい匂いがする。
と、ムムリクさんとその作品を見ているといつもそう思う。
昨年の朝日新聞社コンコースギャラリーでの展示で
はじめて展示を担当させてもらってから、はや一年。
2度目のムムリク展である。
ムムリク語でいうところの
「作品が息をしてる」「していない」を試行錯誤しながらの
レイアウト、展示。
今年も勉強させてもらいました。
それでもってエキサイティングな一日でした。
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