田中孝明

2012年11月07日

「半年後は85」

今度の日曜日(11/11)は、座間の練習場の
仲間とのゴルフコンペです。

振り返れば、今年4月のこのコンペで
124の大たたきをしました。

帰りの車で、同乗の片野さんを紹介され、
そのまま練習場に直行。
2時間スウィングを見てもらい、言われた言葉は
「1年後に85」。

5月より毎週日曜日に3時間(AM9:00〜)、
ときには5時間指導してもらいました。

その3ヶ月後の7月のコンペは98(52・46)、
プライベートの8月のお盆は101(53・48)でした。
4月の前は半年間コースに出ていなかったので、
元に戻った感じもしますが、
少しずつスウィングになりつつあります。

今回は92を目標に頑張りたいと思います。
自分の為にも、片野さんの為にも。

片野さん、6ヶ月間ありがとうございました。
後半の6ヶ月もご指導の程よろしくおながいします。

「あと半年で85」を目指して。


田中孝明

2010年11月29日

根岸教授。

11/28のお昼過ぎ、中央林間駅から床屋に向かって
歩いている途中で、ジャケットに青のストライプの
ワイシャツ姿の根岸教授とすれ違った。
直前に図書館で大きな写真を見たばかりだった私は
すぐにわかった。

その後床屋に行き、

「信じてくれないと思うけど、
 ノーベル化学賞の根岸教授をすぐそこで見かけたよ」

と話すと、床屋の主人は驚きもせず、

「根岸教授に間違いないよ。
 24日にここに髪を切りにきたんだから。
 彼の義理のお兄さんがこの近くに住んでいて
 以前からのお客さんで、一緒にいらっしゃった。
 信じてもらえないと思ったからお帰りの時に
 携帯で写真を撮らせてもらったんだ。」

と画像を見せてくれた。たしかに根岸さんだった。
いやあ、携帯って便利だね。

教授は22日に大和市名誉市民の贈呈式があり、
24日は県立湘南高校からの帰りだったとのこと。
もうすぐアメリカに帰られるのではないだろうか。


田中孝明

2010年06月07日

田中孝明のゴルフ道 2

7/25は地元のコンペ。
今回で第35回を数えます。
場所は富士エース(沼津)を5組でまわる予定です。
というのは、今回私ともう一人が幹事なのです。

目下、毎週日曜日はコンペに向けての早朝練習。
このところドライバーも7番アイアンも安定してきて、
問題は50ヤード以内です。

転がして寄せるのか、上げて寄せるのか。

コースではダフったりトップしたりして
大きく叩くホールが必ずあります。
そんな話をしていたら、ゴルフ仲間から提案がありました。

 コンペまでの間にショートコースに必ず行くこと。
 その際、最初の18ホールは練習とし、ワンオンは禁止。
 ワンオンしてしまった場合はあえて外に出して
 寄せる練習をする。
 またバンカーがある場合は、バンカーに入るまで打って
 これもバンカーから寄せる練習をする。
 そして最後の9ホールは、その後の食事を賭けて
 全力でまわる。

「これを2回行けばスコアがまとまるようになる」との話でした。
練習の経過とコンペの結果については
また次回お伝えしたいと思います。

それとパットの練習もしないといけませんね。
「3パットから2パットへ」
よく言われるんです。

2010年04月22日

田中孝明のゴルフ道・1

3/22、座間キャンプで地元のゴルフ仲間とのコンペあり。
お墓参りで人が集まらず13人中11位。                     

12番ホール(パー4)で13打たたきこの時点で終わりました。
スコアは53 58の111。
後半風強くなった事を考えても距離がでない。
ダフリも多く、3か月ぶりのコースでは
スコアはまとまらないと反省したゴルフでした。

それで先々週ゴルフショップで
7番アイアンを試打したんですが、
ヘッドスピードが、な、なんと34m/s。
女性用クラブに替えてシャフトのしなりを
感じながら振った方が良いといわれる。
至極御尤もな意見でしたが何回打っても同じでした。

18日の日曜日早朝、この話を練習仲間に話したところ
「体の調子が悪いのではないか?」
「力が入りすぎている」
「下半身の粘りがない」

等、色々な御意見がありましたが、 最後に一言

「なんで7番でヘッドスピード測るんだ?。
 ドライバーだろ」

そうなんだよナア。
今度はそうしようと思いながら考えた。

「ドライバーでも同じだったらどうしよう」と。


田中孝明

2010年02月04日

吹奏楽コンサート

1月31日晴れ。

コンビニでポスターを見て、
明大付属明治高校吹奏楽班のコンサートに
1人ででかけてみた。
三軒茶屋の昭和女子大で
毎年おこなわれているらしい。

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1時半開演、4時にて終了。
プログラムは、1部のフェアウエルマーチから
3部のチャイコフスキーの悲愴からなっていたが、
なかでも2部のポップスステージの刑事物の
メロディ(太陽にほえろ〜踊る大捜査線)が
吹奏楽に合っているようでリラックスできた。
(衣装も司会も)

少し時間が長い気もしたが、
来年は子供と来てみようと思った。

田中孝明

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