飯田遠征(2)
今日も雨はふりつづく。
写真展の初日までにはやんでほしいなあ。
今朝は東京からホリウチカラーの石橋さんも合流して、さっそく展示にとりかかる。夕方の5時までがんばって、ようやく展示完了。
40年間、数多くのアスリートたちを捉えつづけてきた水谷先生の作品にはすべてが凝縮された一瞬の輝きが体現されているように感じた。今回の写真展は水谷先生の地元ということで、今までの作品が勢ぞろいし、圧巻の一言に尽きる。
水谷先生は声が大きくて、気さくな、ほんとうに楽しい方だ。夜は、水谷先生、西田さん、石橋さんと卓を囲み、楽しい飯田の夜を満喫した。
しかし、なぜ飯田にはトンカツ屋さんが多いんだろう?